【体験】エディストクローゼットの返却方法と注意ポイントを写真付きで紹介!

エディストクローゼット

「エディストクローゼット」は、毎月定額でオシャレなコーデセットをレンタルできるファッションレンタルサービス。
期間限定で、不定期に開催される初月無料キャンペーンを利用して、実際にエディストクローゼットのコーデセットをレンタルしてみた感想と
登録してみないとわからない手順などを写真付きで、わかりやすく紹介しています。

今回は、エディストクローゼットでレンタルした洋服の返却方法と、
返却期限などの、注意ポイントなどをまとめてみました!

エディストクローゼットを始めてみようか迷っている方は、ぜひどれくらい簡単に洋服がレンタルできるのか、
チェックしてみてくださいね。

エディストクローゼットの洋服の返却には期限がある!

エディストクローゼットで借りた洋服には返却期限があります。
一ヶ月に3つの期間で、返却の締切りが決められているので、
この期間に間に合わないと、次回のコーデセットの発送が遅れてしまうという原因になります。

コーデセットの返却期限と、次回の発送日のスケジュールは公式サイトでも公開されているので、この締切日に間に合うように、返却の手続きをしておきましょう!

★返却スケジュールと次回のレンタルまでの流れ

一ヶ月のうち、返却のタイミングは「3回」です。
コーデセットの発送の時期にタイミングに合わせて、返却期限の最終がどの日付になるのか変わるので、事前にしらべておきましょう。
次は返却期限の確認方法を見ていきましょう。

返却期限:毎月、4日、14日、24日

返却期限の確認方法

大まかな返却期限は決められていますが、どの日付が最終の返却締切日になるかは、洋服を借りたタイミングによって変わってきます。

最終の返却期限を確認したいときは、エディストクローゼットのHPにログイン。
上部のメニュー部分から「next」と書かれた洋服のアイコンをクリックします。

エディストクローゼット

ここから今借りているコーデセットの最終返却期限と、
プランを継続で契約している方は、次回のコーデセットを選択することができます。

エディストクローゼット

まずは、最終の返却期限を確認してから、日程の余裕を持って返却手続きをしておきましょう。

エディストクローゼット

<h2>エアークローゼットのコーデセットの返却方法を写真付きで紹介

借りた洋服の返し方はとても簡単です。
コーデセットと一緒に届いた返却用の袋の中に洋服を入れて伝票を貼れば、
簡単にお近くのコンビニなどから送り返すことができます。
伝票には、事前に宛名書きも書いてあるので、自分の住所を記入するだけで大丈夫です。

お手元にコーデセットのアイテムがすべて揃っているか、
返却用の袋と伝票があるかを確認しておきましょう。

▽内容物を確認しておく

エディストクローゼット体験

手順はとても簡単。洋服を返却用の袋に入れて封をするだけ

コーデセットのアイテムは、簡単に畳んで袋の中に収まりやすいようにしておきましょう。
袋は大きめになっているので、服を入れるとパンパンになってしまうようなことはありませんが、皺になりやすい素材の服や、一部の洋服はクリーニング後に別の方が使用する可能性もあります。
なるべく、袋の中にきっちり収まるようにしてみましょう。

▽コーデセットのアイテム4点を畳む。

エディストクローゼット体験

袋の中にはコーデセットのアイテム4点以外に入れるものはありません。
洋服をいれたら、袋の口の部分についている接着テープを剥がして蓋をします。
このままでもいいのですが、途中で袋が開いてしまうのが心配な方は、余った部分を軽く折りたたんでテープで留めておくとスッキリします。

▽ガムテープしか手元になかったのでこちらで接着

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最後に返却用の伝票に自分の住所を記入します。
宛先と品名はすでにプリントされているので記入する必要はありません。
後は先ほどのまとめた袋の見えやすいところに伝票を貼りつけます。
これで返却の準備は完了です!コンビニへ持ち込むか、集荷に来てもらえば送り返すことができます。

▽貼り付けて完成です。

エディストクローゼット

アイテムの返却時の注意点

最後にアイテムを返却するときの注意点をまとめておきます。
公式サイトや、コーデセットと一緒に同梱されているリーフレットにも案内が書いてあるので、手順や確認をしたいときはこちらも参考にしてみてください。

●返却前の手続きや送料は必要なし

洋服の返却前に、事前の手続きをする必要はありません。
月額のプラン料金に返送料も含まれているので、無料で送り返すことができます。

そのため、エディストクローゼットでは別途に返却料金がかかりません。

●返却前のクリーニングも不要

返却前に来た洋服のクリーニングなども必要ありません。
自宅での洗濯は可能ですが、返却前にまとめてやらなくても大丈夫です。

自宅での洗濯で、意図せずに傷んでしまったり伸びてしまうこともあります。
汗や軽い汚れが気になる場合には、洋服のタグの案内に従って洗濯を行いましょう。

●返却用の伝票をなくしたときは、お問い合わせをする

コーデセットと一緒に届いた返却用の伝票をなくしてしまった場合は、
慌てずにお問い合わせから、伝票がなくなってしまった旨を伝えましょう。
個別に案内をしてくれるようなので、もし無くしてしまった場合はまずは問い合わせて見ましょう。

●返却前に洋服を破損してしまった、痛めてしまった場合

レンタル中の洋服を痛めてしまった場合も、返却前にどんな状態になってしまったのか、お問い合わせフォームから連絡をしておきましょう。
滅多なことがなければ、有償対応にはならないと思いますが、状態に寄って案内が変わってくるはずなので、自分で判断をせずに事前に問い合わせしておきましょう。

●その他に、困ったことが起きた場合もお問い合わせを使いましょう
その他、レンタル中の困ったことやわからないことは、お問い合わせフォームから、質問をしてみましょう。

いかがでしたでしょうか。
各ファッションレンタルサービスによって、内容や仕様は微妙に異なるので、ぜひ気になるサービスは無料体験も試しながら、自分にピッタリのレンタルサービスを探してみてくださいね。

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