ネットでおしゃれなドレスが借りられる、ドレスレンタルショップ8選！

女性にとって着るタイミングが少ないようで、実は多い「パーティドレス」
結婚式のお呼ばれや、二次会やデート、パーティの用意など、実は着るタイミングがある上に、同じ服ばかりを着ていけないのが、女性のドレスあるある問題です。

しかも、ドレス以外にもバックやヒールの靴、羽織のボレロやヘアーセットなど、
実はドレス以外にも整える必要があるものがいっぱい！
一回きりの出番なのにわざわざ購入するのも、自分に合うドレスを探しに行くもののも、面倒…。

そんなときに便利なのは、ネットでドレスが借りられるネットドレスレンタルサービスです。

「実際にお店で試着したいけど、近くにお店も無いし当日が迫っている」
そんな時でも使えるレンタルネットショップや、バックやボレロなどの小物も一緒にレンタルできるオススメショップを紹介します！

いざ、というときに、ぜひ役立てて見てくださいね！

この記事の目次

1 レンタルの前に知っておこう！ドレスコーデの鉄板アイテム

レンタルの前に知っておこう！ドレスコーデの鉄板アイテム

初めてドレスをレンタルしようとなると、ドレスコーデにどんなアイテムが必要なのか、
自分の身長はどれくらいか、どんな髪型にするかなど、ドレス以外にも気にしておいたほうがいい部分がたくさんあります！

ドレスを借りる前に、ドレスコーデにはどんなアイテムが必要なのかおさらいしておきましょう！

ドレスコーデの鉄板アイテム５つ！

・ドレス：ドレスはメインアイテム！初心者さんは膝少し上くらいがベスト！
・バック：ドレスの色やテイストに合わせて小さめを選ぶのがベター。
・ネックレス：装飾の少ないドレスは胸元が寂しくなりがち！ネックレスでオシャレ度アップ！
・ボレロ（羽織）、ショール：ドレスはノースリーブや袖のない服が多いので、羽織は必須！軽いボレロやショールがオススメ♪
・ヒール・パンプス：ドレスに合わせやすいのは、ヒールやパンプス！
高いヒールが苦手なら、バックル付きを選んだり、キレイ目のパンプスがgood♪

上記のアイテムがあれば、だいたいドレスコーデは完成します！
注意したいのは結婚式や二次会のお呼ばれのとき。
花嫁や主役の方より目立ってしまう派手なドレスや、大きい飾りのついた光り物のアクセサリーはNG！

髪が長い方は、まとめてアップスタイルや、カールを当ててしっかりヘアメイクをしましょう。
ショートヘアやボブの場合は、編み込みヘアやカチューシャなどのアイテムを使って、一手間加えることででグッとドレスに似合うスタイルになりますよ！

借りる前にチェックしたいアレコレ

レンタルドレスを使う前にかならず確認しておいてほしいことを紹介します。
ドレスはふだんの生活中であまり着ないものです。
ネットでのレンタルが初めてのときは、しっかりチェックしておきましょう。

レンタルドレス利用前のチェックポイント

送料や返却料はいくらか？
どれくらいの期間借りていられるか
いつまでに返却したらいいの？
汚したら？クリーニング代は必要？
借りれるアイテムの種類は？

特に、ネットレンタルで注意してほしいのは「送料・返却料金」と「返却期間」です。
ショップによっては、ドレスを使った次の日の○○時までに、返却手続きをしないと延滞料金が発生！
なんてことがあるので、特にいつまでに返却をしたら良いのか、イベントが終わってホッとして忘れてしまいそうなところですが、事前にチェックしておきましょう！

マイクローゼット

東京の渋谷に実店舗も構えるレンタルドレスショップです。
取扱のあるドレスの幅が広く、どんなシチュエーションにも強い品揃えが魅力です！
2着目の予備ドレスが無料でレンタルできて、レンタル期間も長いので安心です。
マタニティドレスの取扱いもあり。

相場価格：1000円以上からOK　小物1点も可
セットレンタル：あり
小物レンタル：あり
レンタル期間：
支払い：クレジット、代引き
ジャンル：カジュアル、オールジャンル、マタニティあり

マイクローゼット

パーティドレススタイル

幅広い品ぞろえの中から、スキなドレスを小物とセットで借りれるコースが魅力のレンタルショップです。
料金の支払いがAmazonpayと連携しているので、普段Amazonで買い物などをしている方は、支払いが行いやすくなっています。
二次会から、ちょっとしたデートにも使えるワンピースタイプのドレスも多く取り扱いがあります。